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ヤマトアシナガバチの生態とは?巣に対する正しい対処法

ヤマトアシナガバチの生態とは?巣に対する正しい対処法

 

危険なハチと聞くと、アシナガバチを連想する方も多いのではないでしょうか。とても凶暴であるイメージを持たれているアシナガバチ。ですがそのイメージは間違っているかもしれません。実はアシナガバチは、本来大人しい性格であることが分かっており、害虫を食べる益虫とされているのです。

そんなアシナガバチの中でも、あまり知られていないのが「ヤマトアシナガバチ」です。今回は、ヤマトアシナガバチの生態と特徴、そしてアシナガバチの本当の性格についてもご紹介します。

 

 

ヤマトアシナガバチの生態は?珍しいハチなの?

ヤマトアシナガバチの名前を耳にしたことがある方は少ないのではないでしょうか。実は近年では目にすることが難しい種類のアシナガバチなのです。

 

◇ヤマトアシナガバチの生態

ヤマトアシナガバチの平均的な体長はメスが15㎜~18.5㎜、オスが13.5㎜~15.0㎜と、メスの方が大きいです。アシナガバチの中では中型に区分されます。背中に縦帯状の黄色い斑紋を持ち、特徴的な模様であるため他のアシナガバチとの区別はそこで行うことができます。

平地に生息しており、女王バチは人家の軒下や壁、樹木に巣をかけることが多いです。巣を3部屋作ったところで産卵し、幼虫は20日ほどで成虫になります。その後も巣作りと産卵を繰り返し、巣を大きくします。

ミツバチと違い、巣に蜜を貯めることはありません。アシナガバチの幼虫にはチョウやガの幼虫などの肉を与えて育てます。スズメバチが天敵で、幼虫を持ち去られたり巣を破壊されることもあるようです。

 

◇ヤマトアシナガバチの現在

ヤマトアシナガバチは、かつては日本の普通種として各地に分布していましたが、現在目にする機会はなかなかありません。ですが、沖縄ではまだ確認することができると言われています。

個体数が激減したためか、現在でもあまりその生態が解明されていない部分があるのです。

 

アシナガバチは危険じゃないって本当?

アシナガバチは危険じゃないって本当?

 

ヤマトアシナガバチの生態についてお伝えしましたが、そもそもアシナガバチはどんな性格をしているのでしょうか。アシナガバチの本当の性格について知りましょう。

 

◇主なアシナガバチたちの性格

実は、アシナガバチは大人しい性格をしています。巣に危険を及ぼさないかぎり、人間を襲うことはありません。単独で飛んでいるアシナガバチに刺されるといった被害はほぼないのです。

 

◇アシナガバチの毒性は強い?

アシナガバチの毒性自体は強くありません。ハチの毒性はスズメバチが一番強く、ミツバチが一番低いと言われていますが、アシナガバチの毒性はその中間といえます。ですが、刺された時の痛みはスズメバチよりも痛いといわれています。

アシナガバチに刺されたことで気をつけなければならないのは、アナフィラキシーショックでしょう。ハチ毒にアレルギーがあると、刺されたとき全身にじんましんができてしまったり、嘔吐や腫れがひどかったり、最悪の場合だと呼吸困難になってしまうのです。

 

◇どんな時に攻撃されてしまうの?

ハチの巣に近づくと攻撃されてしまう危険があります。アシナガバチの威嚇に気づき、すぐにその場から離れることが大切です。

また、甘い匂いの洗剤や柔軟剤で洗った洗濯物を乾かしていると、その匂いに誘われたハチが洗濯物についていることがあります。そのまま洗濯物を取り込もうとすると、驚いたアシナガバチに刺されてしまうかもしれません。十分に注意し、確認してから洗濯物を回収しましょう。

 

益虫とされるアシナガバチ、でも巣はキケン!!

ヤマトアシナガバチの生態からも、アシナガバチは基本的に大人しい性格ということが分かったのではないでしょうか。 アシナガバチはチョウやガの幼虫を駆除してくれるため、益虫としても知られています。しかし、アシナガバチには危険があることも事実です。

 

◇身近に巣があると、攻撃される確率が上がる

アシナガバチから被害を受ける原因の一つに、自分たちの身近に巣を作られてしまうことが考えられます。ハチたちが攻撃する理由はやはり巣を守るためですので、巣の周りにいるハチは常に戦闘状態と考えておいた方がいいでしょう。

もし、玄関など人間の出入りが激しいところにアシナガバチの巣を作られてしまったら、その分攻撃されてしまう確率も高くなってしまいます。益虫であるため大切にしたいアシナガバチではありますが、このようなどうしてもやむを得ない場合は駆除することをおすすめします。

 

◇何度でも同じ場所に巣を作られるようになってしまう

もしアシナガバチの巣を駆除しても、まだ安心することはできません。女王バチは毎年同じ場所に戻ってくるため、また同じところに巣が作られてしまうことが多いのです。

他にもエサ集めや巣の材料集めに出かけていた働きバチによって、同じ場所に巣が作られてしまうおそれがあります。巣の除去後は巣のあった場所にハチの嫌いなにおいをつけておくなどして対策をしましょう。

 

アシナガバチの生態に合った駆除方法は?

アシナガバチの生態に合った駆除方法は?

 

アシナガバチは大人しい性格とはいっても、自力での駆除には危険が伴います。なるべくならハチに詳しい人や業者に依頼することをおすすめします。

 

◇益虫のため役所では駆除してくれないことも…

お住まいの自治体に相談することで、アシナガバチを駆除してもらえることがあります。しかし、アシナガバチが益虫であるため、役所では駆除してくれない場合も多々あるため、役所に電話すれば安心とは言い切れません。

役所が駆除対象にしているのは、攻撃性が高く危険なスズメバチです。スズメバチであれば駆除費用の一部を負担してもらえたり、無料で駆除してもらうこともできます。益虫といわれるアシナガバチが危険と判断されることは難しいため、役所に相談してもよい回答が得られるとは限らないのです。

ですが、役所に相談することでハチ駆除セットを貸してもらえたり、よい業者を紹介してもらえることがあります。一度自分のハチ被害について役所に相談するのもよい手段といえるでしょう。

 

◇専門知識のあるハチのプロに相談するのが安心

アシナガバチに刺される危険性だけではなく、巣の数や場所によっても自力で駆除することは難しいでしょう。そんなときはハチを安全に駆除してくれるプロに相談しましょう。何年ものハチ駆除の経験から、どのようにすればよいかアドバイスをもらうことができます。

ヤマトアシナガバチの生態も普通のアシナガバチとあまり変わらないため、家にヤマトアシナガバチが出たとしても安心して相談することができるでしょう。

また業者に相談することで、今後の予防対策についても教えてもらうことができます。もし自力での駆除が難しいと業者が判断したら、そのまま業者が駆除を引き受けてくれる可能性もあります。不安があればまず業者に相談してみるのが最も安心でしょう。

 

まとめ

アシナガバチの知られざる性格についてご紹介しました。アシナガバチは大人しい性格をしているため、攻撃されるおそれはほとんどありません。ですが巣のそばに立ち寄ったり、気付かずに触ってしまうと刺されることもあるため注意しましょう。

ヤマトアシナガバチの生態から、アシナガバチには色んな種類がいることを知っていただけたと思います。今では減少の一途をたどる種類もいるため、出来る限り大切にしていきたいですね。

とはいえ、生活するうえでどうしても駆除しなければならない場合があります。やみくもに自分で駆除すると刺される危険性が高まるため、なるべく役所や業者に依頼して駆除してもらうようにしましょう。

 

駆除後は、巣の再発を防止するためにしっかり予防することも忘れず行ってくださいね。

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